白湯を飲むだけで育毛効果!!白湯の正しい作り方・飲むタイミングは!?

水分は髪の毛を育てるために重要な役割を持っていますが、普段の水分補給に白湯を取り入れることで育毛効果をさらにアップさせることができるのを知っていますか?

そこで今回は白湯がもたらす育毛効果や正しい作り方、飲むタイミングなどをお伝えしようと思います。

水分不足は薄毛に繋がる!?育毛に効果的な水分の摂り方を紹介!

そもそも白湯とお湯って何が違うの?

白湯って言われてもお湯と同じように感じますが、以下のような違いがあります。

白湯水を長時間(約10分~15分)沸騰させてから50℃くらいに冷ましたもの
お湯水を加熱して40℃以上にしたもの

白湯を作るのに水を長時間沸騰させる手間があるならお湯を飲むほうが手っ取り早いと思いますよね。

しかし水道水には、残留塩素や不純物が含まれているため、水を温めるだけでは取り除くことができません。

基本的に水道水は水質管理が行われているため、そのまま飲んでも健康被害の心配はありませんが、塩素特有の匂いや味が残るので飲みにくさがあります。

そのため、お湯を飲んでも問題はありませんが、水道水の残量塩素や不純物を取り除くために1度沸騰させて飲みやすくしたのが白湯というわけです。

白湯の驚くべき育毛効果!

白湯はただ水を沸騰させたものですが、沸騰させるだけで、

  • 基礎代謝の向上
  • 免疫機能の向上
  • 消化機能が改善

などの効果があり、育毛に期待できる魔法のドリンクへと進化します。

血行の促進

頭皮のような体の末端には、太い血管が少なく毛細血管が細かく張り巡らされているだけなので、血行不良が起きると血液が最も行き届きにくい部位になります。

そのため、血行不良が起こると髪の毛が栄養不足となり薄毛を招く原因となってしまいます。

そこで白湯を飲めば内臓温度が上がり全身の血行を促進することができます。

内臓温度が1℃上がると基礎代謝が約10~12%上昇すると言われており、基礎代謝を高めれば血行が促進されます。

血行が促進されることによって全身に栄養が行き渡るようになり、髪の毛にもしっかり栄養が届けられるようになります。

血行不良のサイン

冷え性、肩こりや腰痛、むくみ、頭皮が固いなどの症状があります。

免疫機能の向上

免疫力が低いと病気にかかりやすいですが、人は病気にかかるとその病気を治療するために栄養が優先して消費されます。

髪の毛は生命維持に関わる部位ではないため、栄養補給の優先度が低く病気や疲労が蓄積している時には充分な栄養が供給されなくなります。

白湯を飲めば内臓温度が上がるとお話しましたが、内臓温度を上げると基礎代謝の他に免疫機能が約30%上昇すると言われています。

免疫機能が上昇することによってウイルスや細菌による感染症などを予防できるため丈夫な体を作ることができます。

免疫力低下のサイン

疲労感・倦怠感を感じやすい、病気にかかりやすい、病気やケガが治りにくい、ものもらい・口内炎になりやすい、食欲不振などの症状があります。

消化機能が改善する

消化機能が低下していると食事をしても充分な栄養が吸収されないため、必然と髪の毛も栄養不足となってしまいます。

白湯を飲んで内臓温度を上げれば胃腸の働きが活性化して消化能力が上昇するため、食事の栄養をしっかりと吸収でき、髪の毛にも多くの栄養が供給されやすくなります。

その他にも胃腸が活性化すれば消化が促進されて便秘解消にも繋がります。

胃腸の働きが低下して便秘が続くと便が腸内に長い時間滞留している状態となり、便の腐敗によって悪玉菌が増殖し、腸内で有害物質が発生します。

有害物質は血液と一緒に全身を巡り、その一部が汗となって体外へ排出されるため、有害物質によって皮膚が刺激され肌荒れや頭皮環境が悪化する可能性があります。

そのため、白湯で消化能力を上がることによって有害物質によるヘアトラブルも防いでくれます。

消化機能が低下しているサイン

下痢や胃もたれ、食欲不振などの症状があります。

正しい白湯の作り方!

白湯は前述したとおり水道水の不純物を取り除くために長時間(約10~15分)沸騰させる必要があります。

沸騰させた後は、内臓を温めるのに最適な温度である約50℃まで冷ましてから飲むようにしましょう。

ですが、50℃って感覚じゃわかりませんよね。

必ずしも50℃でなければ効果がないということはないので、飲んだ時に食道や胃に温かみを感じる程度で問題ありません。

ミネラルウォーターや浄水から白湯を作るのがオススメ

白湯を作るのに10分以上沸騰させるのって結構手間ですし、続けられる気がしませんよね。

そんな時、浄水やミネラルウォーターを使用すれば残留塩素や不純物が取り除かれているのでわざわざ沸騰させる必要はありません。

浄水やミネラルウォーターであれば電子レンジで温めてすぐ白湯が作れちゃいます。

電子レンジで50℃の白湯を作るには、陶器のマグカップに200mlの水を入れた場合、約50秒~60秒(500W)で作れます。

ちなみに陶器のマグカップ200mlで50秒温めた際に一度温度計で計ってみたところ48℃でちょうどいい感じでした。

コップの種類や季節によって誤差は生じますが、上記の時間を参考にしてもらえればと思います。

白湯を飲むタイミングは?

朝起きた直後は汗をかいて水分が失われており、身体も冷えた状態です。

そのため朝起きた直後に白湯を飲んで水分補給と冷えた胃腸を温めましょう。

また、白湯を飲んでから約30分後に朝食を摂るようにすれば、胃腸もしっかりと働く状態になっているので消化も良くなりしっかり栄養を吸収することができます。

夜寝る前の白湯もオススメ!

私は朝だけでなく夜寝る前にも白湯を飲んでいます。

夜寝る前に白湯を飲むことで深部体温が上昇し、副交感神経(リラックス状態)も優位に働くようになるため、良質な睡眠をとることができます。

睡眠も育毛には不可欠な生活習慣なので寝る前にも白湯を飲んで良質な睡眠がとれる体を作っていきましょう。

白湯を飲むタイミングですが、寝る直前に飲んでしまうと尿意で夜中に起きてしまい逆に睡眠の質を低下させる可能性があります。

そのため、寝る30分くらい前に飲んで一度トイレを済ませてから就寝することをオススメします。

白湯の育毛効果をさらにアップさせる方法!!

白湯の育毛効果をさらにアップさせる方法は硬水で白湯を作ることです。

硬水は軟水に比べてミネラルの一種であるマグネシウムが豊富に含まれています。

そのマグネシウムには、血行促進の作用があるほか、髪の毛の主成分であるタンパク質の合成を助ける働きも持っていることから硬水を使用することによって育毛効果がアップするのです。

日本の水道水はほとんどが軟水であるため硬水のミネラルウォーターなどを買う手間はありますが、硬水を使用するメリットは大きいと思います。

しかし、硬水はミネラルが豊富な分、軟水より苦味を感じやすく口当たりが重いため飲みづらさを感じる方もいます。

私も硬水は飲みづらかったので初心者の向けの中硬水のエビアンを使用していました。

中硬水のエビアンは硬水特有の苦みや重みを感じにくく店頭でも手に入れやすいメジャーな商品なのでオススメです。

まずは白湯を飲むことを習慣にして無理なく続けられそうであれば硬水も試してもらえればと思います。

今回の記事を参考にしてもらい、自分に合った白湯の飲み方を見つけて髪の毛をさらに元気にしていきましょう!!

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